Fukuoka I・Doll VOL.1 に参加しました
2010.11.14撮影 11.15掲載
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高速バスと地下鉄を乗り継いで、博多スターレーンまで徒歩少し。
バスの遅れもあるかもしれないので、余裕を考えて30分早いのに乗ったら、
順調に混む事もなく着きました。
建物入り口すぐの階段を上がると、そのフロア右側が会場でした。
見た感じでは、雰囲気的に壁と床が白い西展みたいな風で、壁上の丸い通気穴が
西展本館にもあるから、壁見てると、遠くに来てる感が薄かったけど(^-^;)
時間ギリギリの一般入場まで、色々と並べてました。
いつもの二倍の面積の机だけど、右側の展示部分が広いし、
全部平たく置いてるから、
分量としては、いつもより少しドール数が多いだけ。
お客様のドールと一緒に。(WDの足元にいる子とブラウニーちゃん)
顔の向きが悪かったですね、ブース内から置いたから(^_^;)
その③(妖精目・水)の一体が、里子に行きました(写真の子)。
可愛がってやってください(^v^)
一度会場内を巡りましたが、ブラウニーを並べてる所が点々とあちこちに。
一人参加でゆっくり回れなかったから、よそ様の写真撮らなかったです。
展示の配置変え後。 夕凪もやっと机上にお目見え。
背景前は３体になり、ちょっとのんびりした感じに置きました。
お隣が知人だったので、話したり、居ない時に見ててもらったり、
ディーラー入場後の六時間も、短く感じました。
次回の申し込み用紙も すでに出来ていて、会場は今回とは違う場所だけど、
博多駅からも遠くない場所のようです。
来年になって、都合良さそうだったら 申し込みます。
会場内では時々放送で案内もされていて、写真を撮る時の事や、フリースペースの
事とか、パンフのディーラーカットの所にも書かれていたので、さすがはドール系
イベントだなと思いました。 参加者は、ある程度高い範囲の年代だし、コミラよりも
周りが静かで落ち着いてるなと思いました。 走ってる人も居ないし(^v^)
小中学生も少しは居たかもだけど、幼児率の方が高かった印象でした。
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